【発表時間】
- 指定演題の講演時間、討論時間は事前にご案内いたしましたとおりです。
- 一般演題の講演時間は5分、討論時間は3分です。
- プログラムの進行に支障のないよう発表時間は厳守してください。
【座長の方へ】
- ご担当セッション開始15分前までに会場内(右前方)の次座長席にお着きください。
- 発表順はプログラム記載の通りですが、進行ならびに追加発言等については座長にご一任いたします。演者お一人の発表時間を厳守し、セッションの終了時間の厳守にご協力をお願いいたします。活発な討論が行われますようご配慮をお願いいたします。
- 前のセッションが早く終了した場合は、プログラムに記載されている担当セッションの開始時間までお待ちください。
【演者の方へ】
- 発表セッション開始時間の40分前までにPCセンターにお越しいただき、受付と試写を行ってください。
- 全てPCでの発表になります。スライド・ OHPの使用はできません。
- ご発表開始時間の15分前までに会場内(左前方)の次演者席にお着きください。
- 演台上には、液晶モニター、キーパッド、マウスが用意されております。登壇と同時にスライドショーの1枚目まで表示させて投映いたしますので、その後の操作は演者ご自身で行ってください。
- 発表時間終了の1分前に黄色ランプ、発表時間終了時に赤ランプでお知らせします。発表時間の厳守をお願いいたします。
- ご発表データの受付について
- ご発表データは、CD-ROM、USBフラッシュメモリ等のメディアに記録してPCセンターにご持参ください。メディアは、ウイルス定義データを最新のものに更新した状態のセキュリティソフトで、メディアがウイルスに感染していないことを確認したうえでご持参ください。
- ご発表データをご持参になる場合、学会で用意するPCのOSはWindows7とさせていただきます。Macintoshをご使用の場合には必ずPC本体をご持参ください。
- 学会で用意するPCに搭載のアプリケーションは、PowerPoint 2013/2016に限ります。
- PCセンターにて、試写・動作確認を必ず行ってください。
- PC本体をご持参の場合には、試写・動作確認後、発表の20分前までに会場内の機材卓へPC本体をご提出いただき、接続のチェックを行ってください。講演終了後、機材卓にてPC本体をご返却いたしますので、速やかにお引き取りください。
- ご発表データに動画・音声が含まれる場合には、PC本体のご持参を推奨いたします。
- ご発表データをご持参になる場合、下記の事項にご注意ください。
- フォントはWindows 7に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。
- ファイル名は「演題番号_演者名.ppt(x)」としてください。
- 画面サイズ(解像度)は、XGA(1024×768)となります。
- 音声の出力は可能です。データ登録の際に必ずお知らせください。
- 動画をご使用される場合はご自身のPC本体のご持参を推奨いたします。ご発表データの中に動画が含まれる場合、Windows 7およびWindows Media Player 10の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルWMV形式推奨)。
- ご発表データに、他のデータ(動画・グラフ等)をリンクしている場合には、リンク切れにご注意ください。事前に他のPCでも同様に再生・表示できることをご確認ください。
- サーバーにコピーさせていただいたデータは、学術集会終了後に責任を持って完全に消去いたします。
- PC本体をご持参になる場合、下記の事項にご注意ください。
- ACアダプターを必ずご持参ください。
- 液晶プロジェクターへの接続はミニD-sub15ピンのみとなります。それ以外の接続端子はお受けできません。ご持参のPCによっては専用のコネクターが必要になる場合がございます。ミニD-sub15ピンへの変換ケーブルが必要な場合には必ずご持参ください。
- ご持参のPCに保存されているご発表データの損失に備え、CD-ROM、USBフラッシュメモリでご発表データのバックアップをご持参ください。また、当該バックアップは発表時にも携行してください(ご発表中、ご持参のPCにトラブルが生じた場合、バックアップデータを使用して対応いたします)。
【会長賞について】
- 一般演題の全演題を対象として、会長賞を選出いたします。
- 2日目(1月13日(日))の閉会式にて受賞者を発表いたしますのでご参加をお願いいたします。